商品説明

【センシンレン　特徴】

センシンレンは、東南アジアで伝統的に何世紀にもわたって様々な病気の治療薬として用いられてきたハーブで漢方医学大事典やWHO薬用植物事典にも掲載されるなど世界的にも注目されています。

センシンレンに豊富に含まれている有効成分「アンドログラフォリド」が、体温の上昇と免疫力の向上に働きかけ、免疫増強作用に期待ができます。

またタイの保健省が新型コロナウイルス感染症予防にタイの伝統的ハーブ薬センシンレンを治療薬として承認しました。

【センシンレン　経緯】

2000年　東京都衛生局薬務部薬事指導課で製造販売許可取得

　　　　　　　　　　　　　　（株）トーカイ　鈴木一春

2001年「センシンレン」商標登録　現在7件取得

 2004年　第7回日本補完代替医療学会（がん）　　　石川県立音楽堂

 2005年　第8回日本補完代替医療学会（アトピー）　東京ビッグサイトTFTホール

 2006年　第9回日本補完代替医療学会（白血病）　　毎日新聞オーバルホール

 2008年「ＷＨＯ薬用植物事典vol.2」を発見　

 2014年　日本健康科学学会第３０回学術大会　　　　藤田保健衛生大学　

 2015年　日本健康科学学会第３１回学術大会　　　　藤田保健衛生大学　

　　　　オートファジー　ジョンズホプキンス大学研究論文発見

2016年　日本健康科学学会第３２回学術大会　　　　藤田保健衛生大学　

2017年　生物試科分析科学学会年次学術集会　　　　藤田保健衛生大学　

2018年　第１９回日本検査血液学会　　　　　　　　藤田保健衛生大学

2019年　センシンレンは腫瘍細胞アポトーシス、オートファジー細胞死を誘導

　　　　特許出願

 2020年　第２１回日本検査血液学会学術集会　　　　藤田医科大学

 2020年　第５２回藤田学園医学会　　　　　　　　　藤田医科大学

 2021年　第２２回日本検査血液学会・学術集会　　　藤田医科大学

 以上は、当社のセンシンレン原料における治験、データー、エビデンスである。

「センシンレン」漢方医学では穿心蓮と呼ばれ、学名は「アンドログラフィス パニキュラー
タ」。南アジア、東南アジアで育成するキツネノマゴ科の一年生植物です。
弊社は1998年、東南アジアで「センシンレン」と出会い、その秘めたるパワーに一途に惚れ込んできました。
2001年、「センシンレン」を商標登録。藤田医科大学（旧藤田保健衛生大学）やジョンズホプキンズ大学にて学会にも多数論文を発表。

当初は「サプリメント」として販売を開始。
その後、さらにセンシンレンの良さを広めたいと「歯磨き」の製造を2016年より開始。
沢山の歯科医院様にもお取り扱いをいただいております。

なぜ「センシンレン」が他の歯磨きよりもいいのか？
現在、日本人の歯を失う一番の原因は「歯周病」と言われています。
「センシンレン」はその「細菌」を抑制するパワーに自信があります。
中薬大辞典によると「口腔炎を治す」「口腔出血を治す」「口腔の炎症を伴っている状態によ
る歯痛を治す」との記述があり、原色中国本草図鑑では「ブドウ球菌、変形歯、緑膿菌など多
種の細菌に対して抗菌作用を示す」とあります。

～免疫力の向上～
「センシンレン」には、ジテルペン(テルペン類)とラクトンと呼ばれる活性成分が含まれています。
特にジテルペンは「抗細菌作用･抗炎症作用」の働きにより、口腔内細菌の増殖を抑制して免疫力を向
上させるので代謝が上がります。その結果、歯肉が引き締まりピンク色になると同時に歯全体の黄ばみ
も改善されるといった好循環が期待されます。

「センシンレン」を日本でいち早く取り入れた目的は「センシンレンで健康寿命を延ばす」お手伝いをすることです。
現在、日本人の平均寿命は「80歳」を超えていますが、「健康寿命」はそれよりおよそ「10年」短いとされています。
しかし、その差は「ライフスタイルを見直す」ことによって、ある程度縮まると確信しています。
ライフスタイルを見直す手段は多々ありますが、それは、自分の「歯」で生涯食事をするための「健康な歯」をなるべく保ち続けるお手伝いをすることです。
虫歯等の治療が完了して終わりではなく、ライフスタイルを見直すお手伝いとして
「歯周病ケア」＝「センシンレン歯磨き」是非この「センシンレン歯磨き」を1本無くなるまで試してみてください。
はじめは、苦くて抵抗があると思います。
しかし、スッキリ感・粘り気の減少に驚かれると思います。そして、いつしか「やみつき」になります。
その驚きを、実感してください。
お口の健康を通じて、ご家族皆さまが毎日を楽しくすごしていただけるよう、お役立てください。